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大会概要

かがわマラソンコースの魅力

①あなぶきアリーナ香川(スタート・フィニッシュ会場)


瀬戸内海に面したサンポートエリア。 ここに新たに誕生した中四国最大級の多目的アリーナである、あなぶきアリーナ香川前からスタートします。
公共交通機関でのアクセスに優れ、JR高松駅や琴電高松築港駅からスタート会場までは徒歩約4分。バスターミナルからも近く、利便性・快適性も備えたスタート会場です。
「あなぶきアリーナ香川の秘密」はコチラ


②スタート地点



スタート地点の左側にはあなぶきアリーナ香川と、その奥中央にはサンポート高松シンボルタワーがスタートを見守ります。高松シンボルタワーは高さ151mで現在四国で最も高い建築物です。
右側には瀬戸内海が広がり、浮かぶ島々と海が織りなす景色に思わず息をのむことでしょう。
さぁ、ここから香川県の魅力がぎゅっと詰まった42.195kmの「旅」の始まりです。行ってらっしゃい!


③サンポート地下道(KANEMITSU BLUE PASS)



スタートの直線から左に曲がり、多目的広場西交差点を過ぎると、 JR線路をくぐるサンポート地下道に入ります。瀬戸内海に臨むサンポートエリアと高松市街の中心部を結ぶこの地下道。 光が差し込む出口を走り抜けると、周囲の様子は一変!一気に高松市街の中心部へとランナーのみなさんを導きます。


④中央通り


寿町交差点を右に曲がると、高松市の目抜き通りである通称「中央通り」に入ります。中心市街とクスノキ並木が調和する美しい通りです。
このクスノキは、1949年に当時球場だった中央グラウンド(現在の中央公園)と栗林公園を会場に開催された「観光高松大博覧会」を記念し、高松市の呼びかけにより企業がクスノキの苗木を寄贈し、中央分離帯に植樹され、高松の街並みとともに生長してきました。(高松百年史より)


⑤栗林公園前


中央通りを南に進んでいくと、右側に特別名勝「栗林公園」の東門が見えてきます。東門は「切手御門」とも呼ばれます。
「切手」とは通行手形を意味します。この東門は江戸時代には、高松藩主に招かれた、切手を持つ客人だけが通れる特別な門だったのです。
栗林公園は300年以上の歴史を誇る回遊式大名庭園で、1953年にその文化的・歴史的な価値の高さから特別名勝に指定されています。


⑥上天神町交差点


国道11号を南に進み、5km地点を過ぎると、香川県最大級の交差点「上天神町交差点」を右に曲がります。
頭上には四方を網羅する総延長178mの巨大歩道橋、その上には高松自動車道の高架橋がそびえ立つ、大迫力の交差点です!


⑦さぬき夢街道


上天神町交差点を右折すると、「さぬき夢街道」の愛称で親しまれる区間に入ります。
国道11号のうち、コースとなっている区間を含む高松市檀紙町交差点から三木町の香川大学医学部北交差点までを結ぶ区間は、親しみを持ち、住民が案内しやすい愛称を公募して、県外の人にも分かりやすい「さぬき夢街道」が採用されました。
(平成17年12月8日「四国地方整備局事業評価監視委員会資料」より引用)


⑧峰山口交差点


さぬき夢街道を進むと、国道11号と国道32号が分岐する「峰山口交差点」が近づいてきます。上天神町交差点と同様に非常に大きな交差点です。
この峰山口交差点を左に曲がると、そこからは約20kmの国道32号の往復区間の始まりです!
(※厳密には国道32号の起点は高松市中新町交差点で、中新町交差点から峰山口交差点間は国道11号との重複区間です)


⑨成合大橋



峰山口交差点を左折して2kmほど進むと、香東川を渡る成合大橋(道路橋)にさしかかります。周囲を見渡すと香東川が流れ、遠方にはさまざまな形の山々が広がります。
香川県らしさ溢れる自然風景をお楽しみください。


⑩六ツ目山(御厩富士)


六ツ目山は讃岐七富士のひとつです。
国道32号を進み、右側前方にひときわ大きなおむすびのような形の山が見え始めたらそれが六ツ目山です。
六ツ目山が見えると10km地点が近づいてきていますよ!
ちなみに隣の、六ツ目山より少し小ぶりな伽藍山・狭箱山の三山をあわせて地元では「おむすび山三兄弟」と呼んでいます。
『香川県の「おむすび山」の秘密』はコチラ


⑪国道32号 綾南バイパス



10kmを過ぎて、高松市西山崎町交差点から先は多少のアップダウンを感じますが、道幅が広く、見通しも良いので、この区間の走りごたえをぜひお楽しみください。レースの駆け引きも生まれるかもしれません!
※福家高架橋の部分は普段は車しか走ることのできない区間です。


⑫讃岐平野とため池


国道32号を進み綾川町に入る坂をくだって左側にため池(田池)が見えたら、15km地点まであと少しです。
香川県は年間を通して降水量が少ないため、讃岐平野には古くから農業用水を確保するために多数のため池が築かれてきました。平野に点在するため池も香川県の特徴的な風景のひとつです。
『「讃岐平野とため池」の秘密』はコチラ


⑬堤山(羽床富士)


国道32号を進み、15km地点を越えて綾川町陶の交差点が近づくと、前方におむすび山が見えてきます。この山は讃岐七富士のひとつ「堤山」(羽床富士)です。
堤山が見えると第一折り返し地点まであと1kmちょっとです!


⑭屋島


中間地点を過ぎ、復路の福家高架橋の坂をのぼり終えて高松市岡本町に入ると、目線の遥か先には、不思議な台形の山が見えてきます。
これが歴史の教科書にも登場する、平安時代末期に源氏と平家が争った「屋島の戦い」で有名な屋島です。
『「屋島」の秘密』はコチラ


⑮香東川



27kmを過ぎると、香東川沿いのサイクリングロード区間に入ります。
南海通記によれば、この香東川について「この川は水清く根香山に花が咲き、西風が吹くとよい香りがするので香川と呼ぶ」とも書かれていて、香川県の由来となった、という説もあります。(香川県HPより)
香東川沿いでは春風に乗って、よい香りがみなさんに届くかもしれません。


⑯香東川サイクリングロードと石清尾山塊


香東川沿いのサイクリングロードの道中、右側に見える浄願寺山は、「石清尾山塊」を構成する複数の山のうちのひとつです。石清尾山塊はコースのいろいろな所から見ることができますが、サイクリングロード沿いではすぐ隣から見守ってくれています。
『「石清尾山塊」の秘密』はコチラ


⑰県道176号(産業道路)


30kmを過ぎると、コース後半の往復部分(スライド区間)の通称「産業道路」の区間に入ります。この周辺は「弦打地区」という豊かな自然に恵まれた地域です。
産業道路西側には、五色台の山々を垣間見ることができます。
苦しい30kmの壁を突破しましょう!
『「弦打地区」の魅力』はコチラ
『「五色台」の秘密』はコチラ


⑱県道33号


35kmを越えた先の郷東町交差点を右折すると、県道33号に入ります。主要部分は、かつて国道11号として機能していた区間で、古くから幹線道路として人や物の往来を支えてきた歴史を持っています。
高松市から善通寺市までをつなぎ、江戸時代の讃岐五街道のひとつである「丸亀街道」を前身としています。
香川丸亀国際ハーフマラソンでも県道33号がコースの一部となっています。
『「高松」と「丸亀」のつながりの秘密』はコチラ


⑲高松市道 五番町西宝線



大学通りから幸町交差点を右に曲がると、高松市道五番町西宝線に入ります。
右側にはかつて映画のロケ地となったこともある香川県庁舎(本館)が、建物の間から時々顔を出します。
そして左側に高松市役所庁舎が見えてきたら、40km地点まであと少しです!


⑳兵庫町商店街前


高松市役所前を過ぎ、再び中央通りに戻って、左側に兵庫町商店街の出入口が見えたら間もなく40km地点です。
兵庫町商店街を含む8つの商店街で構成される高松中央商店街は、総延長約2.7kmのアーケード街で、日本一の長さを誇ります。古くは江戸時代から高松城の城下町の中心部として多くの商人たちが集まり、高松市の商業の中心として栄え続けてきました。


㉑女木島



再びサンポート地下道を走り抜け、あなぶきアリーナ香川に近づいてくると、前方に広がる海に島が見えてきます。これが「女木島(めぎじま)」で、鬼ヶ島大洞窟で有名な島です。
女木島が見えてきたらフィニッシュまであと少しです!
『「瀬戸内海の多島美」の秘密』はコチラ


㉒あなぶきアリーナ香川 メインアリーナ


感動のフィニッシュはあなぶきアリーナ香川のメインアリーナでみなさんをお迎えします。当日アリーナ内がどのような様子になるかはお楽しみに。
スタートからフィニッシュまで、香川県の魅力がたくさん詰まったこのコースを、ぜひ完走してくださいね!!